ナスD大冒険・・・友寄隆英、テレビ朝日社員が今夜登場！！
ABEMA SPECIAL 2チャンネルで、テレビ朝日社員が今夜も命がけでレポート！！！
「ナスD」が、部族のリアルな暮らしぶりや無人島0円生活をお届け。
ほとんどの日本人が行ったことのないような世界の僻地に挑む、
まだまだ知られていない文化、そこに住む人々の暮らしをディレクター目線でレポートする。
そんなナスDとは一体どんな育ちをしてきたかも気になりますね。
みなさん一緒に確認していきましょう！
ナスDのプロフィール
友寄 隆英（ともより たかひで）1975年生まれ
テレビ朝日総合編成局第2制作部所属のエグゼクティブディレクター・テレビプロデューサー・演出家であり、YouTuberの顔もある。兵庫県出身です。今では3人のパパ。
なすDの嫁さん
森崎 友紀（もりさき ゆき） 1979生まれ
ニックネームは「ゆきちゃん」は、料理研究家、タレント、3人のママ。
料理研究熱心な理由
幼い時にアトピー性皮膚炎に悩まされていじきがあり、祖母による食事改善をきっかけに治癒した経験から料理研究の道に進もうと決意されたとのことです。
大学を卒業後、管理栄養士として就職。その後、料理教室講師、小学校管理栄養士として働いている中、その美貌から、芸能スカウトされ劇団、モデル事務所にも所属していた。
後に料理研究家として独立した際には、上京し料理教室の講師・レシピ制作・料理番組の企画に出演しました。以後、雑誌で連載をもちながら、タレントとしてもテレビやラジオ番組の出演、モデルとしての活動的な一面もあります。
また、料理講師としてイベント活動、講演会でも活躍しており、また美容と健康に関するサイト運営、企業レシピの提案などメニュー開発などを行っている。お料理教室でも腕を振っていました。大阪出身ですが、関西弁のイメージはなく関東出身のような話方をしている。
料理の他にも様々な特技があります。着物着付け、水泳、書道7段、ピアノ演奏、ヨガ。
フジテレビ番組でも書道、ピアノ、その特技を披露している。資格もバラエティーあふれ、多さに圧倒される才能あふれたもの、こちら→管理栄養士、製菓衛生師、中医薬膳指導員、野菜ソムリエ、食品衛生管理者、アロマテラピーアドバイザー、着物コンサルタント、チャイルドマインダー。と逸材であります。
着物着付けは、専門学校に通い着物コンサルタント資格取得しており、家に100着所有している。ナスDの嫁もすばらしい人物ですね。
なすDの幼少期
友寄隆英さんは、幼少期からやんちゃだった？！
実は子供の頃から頭が良くて、いろんなことに興味を持つ研究熱心な真面目な子供だったようです。
幼稚園時代のあだ名は「動物博士」
猿も大好きで飼うことが夢だったそうです。知識は多く小さな頃から動物好きで活発だったようです。
魚の干物のキーホルダーを食べたというエピソードがあるほど魚好き！
小学生になると近所のプラモデル屋に毎日通い、どんなプラモデルが売れてどんな新しいプラモデルが入荷したのかノートに記録する光景がまさに真面目な性格がでてますね。活動家であり、動物の研究家でもあります。
まとめ
ナスDこと友寄隆英さんと、お嫁さんこと森崎 友紀さんは、お二人とも真面目で研究熱心な性格が、
似ていますよね！
今夜の「なすD大冒険」では、どのような姿勢で挑んでいくのか、わくわくします！
家族団らんには欠かせない番組✨やんちゃぶりが楽しみですね-！！
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