井之脇海の料理の腕前は?さわやかな笑顔な俳優が晩餐ブルースに出演

俳優
井食は元気の源!井之脇海の料理の腕前は?さわやかな笑顔な俳優が晩餐ブルースに出演
そんなイケメンモテ男な俳優が『晩餐ブルース』記者会見で素顔を明らかにした。現在の活動など気になり調べてみました。みなさん一緒に確認していきましょう!

井之脇 海プロフィール

 

いのわき かい
井之脇 海

第30回東京国際映画祭にて(2017年)
生年月日 1995年11月24日(29歳)
出身地 日本の旗 日本 神奈川県横須賀市

身長 178 cm
血液型 B型

職業 俳優
ジャンル テレビドラマ・映画

事務所 ユマニテ
公式サイト 公式プロフィール

 

主な作品

映画
『トウキョウソナタ』
『ミュジコフィリア』

テレビドラマ
『ひよっこ』
『おんな城主 直虎』

『義母と娘のブルース』
『いだてん〜東京オリムピック噺〜』
『ハルとアオのお弁当箱』

 

芸能界へデビューへの道

9歳の時にテレビの世界に憧れ、劇団ひまわり(砂岡事務所)に入り、芸能活動を始める。

劇団では演技レッスンやダンスレッスンなどを学び、習い事感覚で子役をしていたが、2008年に黒沢清監督の『トウキョウソナタ』に出演したのが転機となる。

この作品ではピアノの才能を持つ少年の役を演じ、12歳にして第82回キネマ旬報ベスト・テン新人男優賞受賞を受賞した。次第に俳優を職業として意識するようになり、当時共演した神木隆之介の勧めで、

神木の通う芸能コースのある中学校に進学する。

大学は日本大学藝術学部映画学科演技コースに進学

 

秘めた才能

 

大学卒業までの4年間は学業優先で仕事をセーブしてきたが、そこから連続テレビ小説『ひよっこ』、大河ドラマ『おんな城主 直虎』、『義母と娘のブルース』、『集団左遷!!』、
大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』等の人気ドラマにコンスタントに出演するようになり、メディアへの露出を増やしていく。
2021年、映画『ミュジコフィリア』で初主演を務め、再びピアノを演奏する役に挑戦した
2022年、カナダの作家ニコラス・ビヨンが執筆し、世界で舞台化、映画化されてきた『エレファント・ソング』で主人公のマイケルを演じ、舞台初主演を務め

テレビ東京系水ドラ25『晩餐ブルース』記者会見

https://www.oricon.co.jp/news/2364439/full/
取材で明らかになる

食事は心も豊かにする

 

都内で行われたテレビ東京系水ドラ25『晩餐ブルース』(22日スタート、毎週水曜 深1:00)の記者会見に出席

井之脇は主演が決まったときの感想を「久しぶりに連続ドラマで主演をやらせていただけることがとてもうれしかったです。久しぶりの挑戦となる題材が“食”というものを通して友人たちと触れ合って、

心を通わせて、自分の笑顔に気づいて、それとともに生きていく。日常だけどすごく大切なことがテーマに描かれているものだったので、これで主演に挑めることがすごく光栄だなと思います」とコメント。

撮影中のエピソードを聞かれると、「ご飯がすごくおいしくて」とにっこり。「いろんな料理が出てくるんですけど、どれも歴代最高を更新してくるご飯ばかりで。

 

きょう食べたもので明日の体が動く

 

朝現場に行くとまずいい匂いがしてきて、芝居中にそれを食べて、カットかかったあともまた食べて…。もうずーっと食べてました」と笑顔で明かした。
本作の撮影を通して「食への変化」があったか聞かれると、「以前から食生活には気をつけていて『きょう食べたもので明日の体が動く』という実感があって。
ご飯を選択できるときは体に良いものを食べています。でもそれだけではなくて、今回のドラマを通して、“心も豊かにする食事”はすごく素敵だなと思いました。
たまには誰かとご飯を作って食べたり、一緒に外食するというのはいいなと思いました。それが食への変化ですね」と明かした。

 

ご案内
晩餐ブルース 第1話 ほろほろお肉のカレーライス
仕事に忙殺されるサラリーマン×夢を諦めたニートのあったかグルメドラマ!
食事をエサのように食べる優太(井之脇海)は旧友・耕助(金子大地)に誘われ“晩活”を始める。
1月23日 木曜 1:00 -1:30 テレ東
ドラマディレクターの田窪優太(井之脇海)は仕事に追われ食事もおざなりな日々を送っていた。そんな中、高校時代の友人・蒔田葵(草川拓弥)から飲みに誘われる。そこには、同じく高校時代の友人・佐藤耕助(金子大地)もいた。
帰り際、耕助はほとんど料理に手をつけなかった優太のことが気になり…。
ある日、優太は仕事で感情が溢れ、帰り道で動けなくなってしまう。
すると耕助から晩ご飯の誘いがあり、優太は耕助の家へ向かう。
出演者①
田窪優太…井之脇海 佐藤耕助…金子大地 蒔田葵…草川拓弥 上野ゆい…穂志もえか 〇 カウンセラー…趙民和 ホームレス…栗田芳宏 局長…瓜生和成 部長…諏訪雅
出演者②
若井…瀬戸芭月 二宮…黒住尚生 松原…山田ジャンゴ 金田…木村知貴 編集マン…吉田電話 スタイリスト…大山真絵子 芸能事務所のマネージャー…西出結 〇 木山高志…石田卓也
原作脚本
【脚本】 山西竜矢
監督・演出
【監督】 こささりょうま
音楽
【音楽】 tomisiro 【オープニングテーマ】 レトロリロン「カテゴライズ」 (ラストラム・ミュージックエンタテインメント) 【エンディングテーマ】 Aki「話そうぜ」
関連情報
【HP】 https://www.tv-tokyo.co.jp/bansanblues/ 【公式X、Instagram、TikTok】 @tx_bansanblues

 

まとめ

テレビ東京系水ドラ25『晩餐ブルース』出演が決まっている井之脇海さんの
食に対する思いは熱い!秘めた才能が開花していく。

今後の活躍に注目です!

本日もご視聴いただきありがとうございました

 

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