ユースケ・サンタマリアの妻は?レジェンド俳優が「それぞれの孤独のグルメ」に出演!

俳優
レジェンド俳優ユースケ・サンタマリア「それぞれの孤独のグルメ」に出演です!
イケオジなエンターテイナーとしても活躍のユースケサンタマリアさんの恋愛遍歴や現在の妻は?など気になったので調べてみました。みなさん一緒に確認していきましょう!

 

ユースケ・サンタマリア プロフィール

ユースケ・サンタマリア(1971年3月生まれ)
俳優、声優、歌手、司会者、タレント。
本名:中山 裕介(なかやま ゆうすけ)。大分県出身。愛称はユースケ。

ラテンロックバンド・BINGO BONGOのボーカル&MCでデビューし、
現在は俳優、司会者、タレントをメインに活動。

 

ユースケ・サンタマリアの始まり

大分市立王子中学校、大分市立碩田中学校に3年1学期に転入、大分東明高等学校卒業。
地元大分でバンド「XYZマーダーズ」を結成。コンテスト等にて人気急上昇するも、高校卒業と同時に解散した。
その後、程なくしてグループ・サウンズのロックバンド「NUTTIES」を結成。日本クラウンよりCD1枚、自主制作でアルバム2作を発表。ソロ活動としてもエフエム大分にて「88ロックファクトリー」司会等で活動。
1990年代
九州時代の仲間「Z-BACK」のVo:時正を頼って上京し、ラテンロックバンド「BINGO BONGO」のボーカル&MCとして加入。音楽はCMにも起用された。
当時から人を惹きつけるパフォーマンスや司会の仕切りは上手かった。

BINGO BONGOでデビューを果たした中、フジテレビの番組『アジアNビート』に単独で出演。番組開始前にマネージャーから同局の『ASIA BAGUS!』の司会だと聞かされていたが、制作会社に行ってみたら番組名も違い、そこはオーディション会場でマネージャーの勘違いが発覚。
制作会社の人に「『アジアNビート』という新番組が始まりました。君が映りました。どうする!?」と言われ、すかさず「アジア〜ン ビ〜ト〜!」と叫んだところ、オーディションに合格し、2年間出演した。
その後、スペースシャワーTVでウルフルズのトータス松本とコンビで、生放送の2時間番組『夕陽のドラゴン』の司会を務める(1995年4月 – 1997年3月)。
放送開始当時、全くの無名だった両者は「捨てる物なし、怖いものなし」精神で、渋谷のオープンスタジオを気軽に抜けて街中をアポなし中継する等、現在の2人の知名度を思えば考えられない大らかな番組だったが、ウルフルズのシングル「ガッツだぜ!!」がブレイクするや否やトータスの人気が急上昇した。
ユースケがクサる

番組も徐々に知られるようになると、渋谷から六本木のスペースシャワーTV局内へ中継場所を変更し、加えてウルフルズのライヴツアーの都合上、生放送できずに収録となる週も増えていった。トータスが多忙、ユースケが暇という状態が続き、ユースケがクサることも。。。

トータスはそんなユースケを気遣いつつ見守る。番組収録も兼ねて、ユースケがウルフルズのライヴツアーに同行し、舞台に飛び入り参加したこともあって、当時メンバーから「ウルフルズ第五のメンバー」と冗談交じりに呼ばれていた。

番組終了間近はちょうど『踊る大捜査線』の収録が佳境であり、刑事ものの『踊る大捜査線』に因んで、2人で警官コスプレ姿のまま放送した週もあった(BINGO BONGOは、この時期に解散している)。この番組での共演がきっかけで、ウルフルズのアルバム『バンザイ』に収録されている「ダメなものはダメ」に間奏の語りで参加している。

カロゴンズ(トヨタCM)

トヨタCMでの篠原ともえとの音楽ユニット「カロゴンズ」や、日本テレビ系『新橋ミュージックホール』で共演したビートたけし・トータス松本との音楽ユニット「ぢ・大黒堂」でも知名度を上げ始める。

『踊る大捜査線』

テレビ朝日の深夜番組『VIDEO JAM』に出演してコントをやっていたところを、『踊る大捜査線』のキャスティングで頭を悩ませていたフジテレビのプロデューサー、亀山千広が観ていて「一度会ってみたい」ということになり、その結果、同作に出演。

役者・タレントとして確固たる地位を築いた。『VIDEO JAM』では、ユースケ個人のコーナーがあり、主にユースケの女好きっぷりといい加減、ハイテンション一人喋りをフィーチャーしたコーナーだった。

BINGO BONGOファン以外にもユースケ個人の人気が出始めていた頃で、このコーナーでもBINGO BONGOのライブ映像が流されていた。後にこのコーナーで自身が参加していた劇団のパフォーマンスもスタジオ脇ロケで披露された。

『『ぷっ』すま』

1998年秋、草彅剛(放送開始当時、SMAPの一員)と共演のテレビ朝日の深夜番組『『ぷっ』すま』が放送開始。テレビ番組としての流れや段取りをほとんど無視した、自由さを前面に出したバラエティ番組で、2018年3月まで約20年間放送された。

 

ユースケサンタマリアさんの現在の妻は?

ニュースポストセブン情報より・・・
https://www.news-postseven.com/archives/20220914_1793209.html?DETAIL

ユースケは2004年に2才年上の女性と結婚したが、10年間の別居を経て2018年6月に離婚している。彼にとっては再婚となるが、そのお相手というのが20才年下の小西真奈美似の美女だという。
「知人が主催した食事会で知り合った一般のかたのようですね。交際期間は3年ほどですが、当初から結婚を意識していたようで、すぐに同棲されていました」(芸能関係者)
 交際を隠すこともなく、2020年6月にはふたりでいるところを『フライデー』の記者に直撃されたが、「(再婚は)将来的にはできたらいいなって思っています」と答えていた。ユースケの知人が、結婚式を控えた幸せそうなふたりの様子をこう話す。
「以前のユースケさんは、家ではグータラ者で、姉さん女房の尻に敷かれるくらいがちょうどよかったんです。でも離婚を経験して年を重ねていくなかで、包容力が出てきたようです。いまは彼が彼女をリードしているようですよ。あ! そういえばもう“彼女”じゃないんですよ」
「今年の春頃、ふたりは入籍しているんです。そのタイミングで、ユースケさんは故郷の大分県からお母さんを呼び寄せて顔合わせもしたようです。そのあと“夫婦”で大分の実家も訪ねています」
 顔合わせを終えると、ふたりは結婚式について話し合いを重ねていった。当初、ユースケは式には乗り気ではなかったという。
「再婚のユースケさんは、2回目なので結婚式はやらなくてもいいという考えだったようです。ですが初婚の奥さんとしては、ウエディングドレスが着たかった。そんな奥さんの気持ちに応えて、結婚式をすることになったそうです。ただコロナ禍ということもあって、出席者は20人弱のこぢんまりとした式になるようです」(前出・ユースケの知人)

 

ご案内
それぞれの孤独のグルメ ドラマ
孤独のグルメ特別編「それぞれの孤独のグルメ」第4話・大人のお子様ランチ
それぞれの物語を描くオムニバスグルメドラマ。今回は行司・木村正基(ユースケ・サンタマリア)尽きない悩みで気分転換に外食。洋食店で意外な出会い。
それぞれの物語を描く孤独のグルメ初のオムニバスグルメドラマ。第4話の主人公は、相撲行司の木村正基(ユースケ・サンタマリア)。
苦手力士の差し違えや事務仕事でも周りに振り回されてしまったりと仕事が思うようにうまくいかなく、気分転換に久しぶりの外食へ。
迷った末に入った洋食店でテンション上がる “大人のお子様ランチ”を注文する!同じ店に居合わせた井之頭五郎(松重豊)も悩みに悩んで注文したランチとは…?
出演者
井之頭五郎…松重豊 木村正基…ユースケ・サンタマリア 杉山アナ…杉山邦博 舞の海秀平…舞の海秀平 湊親方…湊孝行 女将…Q本かよ ほか
原作脚本
【原作】「孤独のグルメ」 作・久住昌之 画・谷口ジロー(週刊SPA!) 【脚本】田口佳宏
監督・演出
【演出】北畑龍一
音楽
【音楽】久住昌之 ザ・スクリーントーンズ
関連情報①
【番組公式ホームページ】 https://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume_sorezore/ 【番組公式Facebook】 @kodokugurume https://www.facebook.com/kodokugurume/ 【番組公式X】 @tx_kodokugurume https://x.com/tx_kodokugurume
関連情報②
【番組公式Instagram】 @tx.kodokugurume https://www.instagram.com/tx.kodokugurume/ 【番組公式TikTok】 @tx_kodokugurume https://www.tiktok.com/@tx_kodokugurume

まとめ

ユースケサンタマリアさんは

俳優、声優、歌手、司会者、タレント。として、プロのエンターテイナー。
レジェンド俳優として大変ご活躍されています。
そんなユースケサンタマリアさんの現在の妻は、一般女性です。
再婚で、20歳も年下。コロナの時期の結婚となりましたが、再婚でも結婚式を奥様のためにおこなった。
優しくて面白いユースケサンタマリアさん、今後も映画にドラマなども積極的に取り組まれていくことでしょう!

今後の活躍に期待です。

本日もご視聴いただきありがとうございました

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